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川上洋平さんが使用している機材を紹介します。
アコースティクギター
- Martinの000-28 ワタリドリ(MV)で使用
- YAMAHAのCPX1200（CPX1200II?):VS Waitress, Waitress(MV)で使用
- YAMAHAのFG730S(?)
Martine 000-29
Martinの000-28 ワタリドリ(MV)で使用しています。
| タイプ | アコースティックギター |
| ボディスタイル | オーディトリアム、14フレットジョイント |
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | ソリッド・ローズウッド |
| ネック | セレクトハードウッド |
| 指板、ブリッジ | エボニー |
| ナット幅 | 約43mm(1-11/16″) |
| スケール | 約632mm（24.9″） |
YAMAHA CPX1200 VS
Waitress, Waitress(MV)で使用しています。
現在はCPX1200 VS（ビンテージサンバースト）は生産完了となっています。後継機種としてはCPX1200IIがあります。
CPX1200とCPX1200IIの違いはギターのヘッドにアジャスタブルロッドのカバーがあるかないかです。
CPX1200はカバーがありますがCPX1200IIはありません。
CPX-1200のヘッド
CPX-1200IIのヘッド
Waitress(MV)のギターのヘッド
Waitress(MV)で使用しているものはアジャスタブルロッドのカバーがあるのでCPX1200のようではありますがヘッドが木目調ではありません。
微妙ですがカバーがあるのでCPX1200であると判断しています。
| 胴型 | CPX カッタウェイ |
| 表板 | スプルース単板 |
| 裏板・側板 | ローズウッド単板 |
| ネック | マホガニー |
| 指板、ブリッジ | エボニー |
| 指板幅（上駒部/胴接合部） | 43mm/55mm |
| 弦長 | 650mm |
| 塗装 | グロス仕上げ |
YAMAHA FG730S VS
FG730Sは現在、生産完了品になっています。
| 胴型 | トラッドウェスタンタイプ |
| 胴厚 | 100～118mm |
| 表板 | スプルース単板 |
| 裏板・側板 | ローズウッド |
| 棹 | ナトー |
| 指板、ブリッジ | ローズウッド |
| 指板幅（上駒部/胴接合部） | 43mm/55mm |
| 弦長 | 650mm |
| 糸巻 | ダイキャスト・クローム(TM29T) |
| 塗装 | ナチュラル(NT) *グロス仕上げ |
エレキギター
- FENDER CUSTOM SHOP Jazzmaster（ホワイト）Dracula La (MV)で使用
- Fender USA Jazzmaster（63′?65′ サンバースト）Run Away (MV)で使用
- Fender Custom Shop Stratocaster(初期製 ホワイト)
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エフェクター
下の写真が使用しているペダルボード（2012年）
- MAD PROFESSOR/Sweet Honey Overdrive（オーバードライブ）
- MAD PROFESSOR/Little Green Wonder（オーバードライブ）
- MAD PROFESSOR/Ruby Red Booster（ブースター）
- Freakshow Effects DIGILOG DELAY（ディレイ）
- BOSS DD-3（ディレイ）
- Red Panda Particle（ディレイ）
その他
- Savage Studio Glas 30（アンプ）
- ONE CONTROL / Crocodile Tail Loop（プログラムスイッチ）
- KORG / Pitchblack（チューナー）
- ONE CONTROL / Distro Starter kit Black（パワーサプライ）
- Ex-Pro（ケーブル・パッチケーブル）
- GHS / David Gilmour Boomers Strat Set（弦／.010 .012 .016 .028 .038 .048）
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