アレキサンドロスの生い立ち
2001年 川上洋平が青山学院大学にてシャンペインを結成。
シャンペイン結成当初は5名いたが、結成当初から残っているメンバーは川上洋平、磯部寛之の2人で後にギターの白井眞輝、ドラムの庄村聡泰が加わり現在のアレキサンドロスの4人になったそうです。
またボーカルの川上洋平さんは当初の担当はギターでボーカルではなかったようです。
ブログでは次のように書いています。
大学には6年間閉じ込められたけど、何とか卒業出来ました。
大学は浪人していないので2回留年したということですね。
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大学卒業後は仕事をしながらバンド活動もしていた。その時のメンバーの仕事は次の通り。
川上洋平 サラリーマンとして営業職に従事
磯部寛之 サラリーマンとして営業職に従事
白井眞輝 サラリーマンとして事務職に従事
庄村聡泰 ショップ店員
2007年 神奈川で地下に練習場がある4LDKの物件を借り共同生活を始める。
2009年 インディーズレーベルRX-RECORDSと契約
2010年 1stシングル「city」を発売
2010年3月 シャンペインのドラム石川 博基(いしかわ ひろき)が方向性の違いにより脱退
2010年4月 庄村 聡泰がドラムとしてメンバーに加入。同時に共同生活にも加入
2014年4月 (シャンペイン)からアレキサンドロスへ改名。
見た目と響きだけでアレキサンドロスとに決めた。
後に、ある番組で「Alexsandrosなのでアレックスとなると思いきや蓋をあけてみたら
ファンの間ではドロスなっていた。まっいいか?」川上洋平さんがいってました。
2014年11月 UNIVERSAL MUSIC JAPANのUNIVERSAL Jに所属。現在に至る。
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いろいろ凄いですね
これからも頑張って下さいね
ドロス大好き♥❤
ドロスまじ神