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出会い
川上洋平さんと白井眞輝さんは相模原市の同じ高校の同級生という形で出会っています。
高校ではオアシスのコピーバンドを組んでいて高校2年、3年と一緒に文化祭のためのバンドをやっていたそうです。
高校卒業後は川上洋平さんは青山学院大学へ、白井眞輝さんは白井は音楽の専門学校へ進み、なぜかここではギターではなく、ベース科を専攻していたそうです。
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再会
その後、高校を卒業してからはあっていなかったのですが代々木公園で白井眞輝さんが当時所属していたバンドで路上ライブをするために
代々木公園にきていたときにやたら気合いが入っているバンドがいるなぁとそのバンドをみていたら前のほうから「おい、白井!」と声をかけられ、それが川上洋平さんだったとのこと。
(この時の路上ライブの様子がYouTubeにあがっているとのことです。)
ここからまた交流が始まり
この時点で白井眞輝さんが加入していたバンドはすでに解散が決定していて、川上洋平さんの方も今ギターをさがしているんだよねと言うことで、数週間後に川上洋平さんから「うちでやってみない」と誘いがあり2007年に正式にメンバーに加入したそうです。
インタビューでは次のように言っています
お互い「そうなんだ」ってなったんですけど、どっかで
「そこ空いてんだったら入りたいな」って自分と、
「あー、やめんだったらこっちこないかな?」って思ってる洋平がいたんですよね。
この時点ではギターもできけどベーシストだったのでギターの方は下手だったいっています。
インタビューでは次のように言っています
まあ下手だったんですけどね、ベーシストだったんで(笑)
すごい下手だったんですけども、まあライヴとかリハをこなしていって
今に至るという感じですかね。
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